入門

# プレフィックスで素早くメモリに追加する

入力の先頭に # を付けるだけで、CLAUDE.md に即座にメモリを追加できるクイックメモリ機能の使い方

解決の目安約2分
最終確認

確認済みバージョン

Claude Code 2.1.220
Claude Code

必須: Claude Code

memoryproductivityshortcuts

症状・対象

毎回「テストはこのコマンド」「この API 形式を使う」と説明している人が対象です。再利用する安定したルールだけを、# プレフィックスから適切な CLAUDE.md へ追加します。

最短解決

  1. 入力の先頭に # を付け、検証可能な一文を書く。
  2. プロジェクト固有ならプロジェクト、個人の好みならユーザーの保存先を選ぶ。
  3. /memory で追記位置と文面を確認する。

コピペ例

> # このリポジトリの検証コマンドは `pnpm test` と `pnpm lint`。完了前に両方実行する。

別の有効な例です。

> # API の入力検証には既存の Zod schema を再利用し、新しい検証方式を追加しない。

期待結果

  • 保存先を選ぶ画面が表示される。
  • 選択した CLAUDE.md にルールが追記される。
  • 次のセッションでも、そのルールを前提に Claude が作業する。

検証

> /memory

エディタで対象ファイルと追記内容を確認します。プロジェクト側へ保存した場合は差分も確認します。

git diff -- CLAUDE.md

新しいセッションで「このリポジトリの検証コマンドは?」と尋ね、保存した内容と一致すれば完了です。

落とし穴

  • API キー、個人情報、一時的なトークンをメモリへ保存しません。
  • 一度だけの作業状況を恒久ルールにしません。進捗は Issue や task list へ置きます。
  • チーム規約をユーザーメモリへ置くと共有されません。保存先の scope を確認します。
  • 曖昧な「品質を高くする」ではなく、コマンドや禁止事項など検証可能な文にします。

次の一手

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