コマンド
CLIコマンドパターン
Claude Codeの非対話的CLI使用パターン。パイプライン処理、CI/CD統合、設定管理を網羅。
cliautomationci-cdpipeline
基本的な起動パターン
対話モード
# 対話型REPLを起動
claude
# 初期プロンプト付きでREPLを起動
claude "このプロジェクトを説明して"
非対話モード(Print Mode)
# ワンショット実行
claude -p "この関数の動作を説明して"
# パイプ入力の処理
cat logs.txt | claude -p "エラーの原因を分析して"
claude -p "差分を確認して" < git diff
セッション継続パターン
# 直近のセッションを継続
claude -c
# 継続セッションを非対話で実行
claude -c -p "型エラーを確認して"
# IDを指定してセッションを再開
claude -r "abc123" "このPRを完成させて"
設定管理
claude config コマンドで各種設定を管理します。
# 設定一覧の表示
claude config list
# 特定設定の取得
claude config get <key>
# 設定の変更
claude config set <key> <value>
# グローバル設定の変更
claude config set --global theme dark
# 設定への値追加
claude config add <key> <value>
# 設定から値を削除
claude config remove <key> <value>
--global(-g)フラグでグローバル設定を操作します。省略時はプロジェクト設定が対象です。
その他の管理コマンド
# 最新版にアップデート
claude update
# MCPサーバーの設定
claude mcp
CI/CDでの使用例
GitHub ActionsやGitLab CIでの典型的な使用パターンです。
# GitHub Actionsの例
- name: Run Claude Code
run: |
claude -p --max-turns 5 \
--output-format json \
"PRの変更内容をレビューして改善点を指摘して"
# ローカルでの自動レビュー
claude -p --max-turns 3 "git diff HEAD~1の変更をレビューして" \
--output-format text > review.md
Worktreeを使った並列実行
複数のターミナルで独立した環境を同時に実行できます。
# ターミナル1: メイン開発
claude
# ターミナル2: 認証機能の実装
claude --worktree feature-auth
# ターミナル3: バグ修正
claude --worktree bugfix-456
各worktreeは独立したファイル状態とブランチを持ちます。変更がない場合は自動的にクリーンアップされます。
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